★カンボジアの旅★
Page2
ここは地雷(LANDMINE)で足をなくした人達の義足(ぎそく)をつくって歩き方まで訓練する機関(きかん)です。まだ多くの人がお金がないためにこのような機関へきてちゃんとした義足を作れない人もたくさんいるそうです。
カンボジアにはまだ多くの地雷(じらい)があちこちにばらまいてあります。形は小さなものから大きなものまであって中には人形のような形をした地雷があり、子供たちがまちがってそれをひろえば頭の部分で爆発(ばくはつ)するので足をなくすのではなく死亡するそうです。何でこんな恐ろしいものを. . . 私は地雷が爆発した瞬間、手や足がとんでいき激痛(げきつう)とともに身体から真っ赤な血が吹き出る場面 (ばめん)を 想像して恐ろしくて身体が震(ふる)えてカメラを持っている手が汗でびっしょりになりました。私達人間は戦争のない平和な世界を望(のぞ)みながら反対ではこのような恐ろしい武器(ぶき)をたくさん作ってばらまいているのです。”緑の草原(そうげん)を、血みたいな赤に塗(ぬ )ったのは誰?”日本のこの豊かな生活のとなりでこんなに恐ろしいことがいまでもつづいているのです。私は自分の子供たちにもできるだけはやくこのようなところを訪(おとず)れて欲しいと思いました。日本へ帰ってからの生活は私の価値観(かちかん)は大きく変わりました。もちろん私は貧乏でお金は持っていませんが、豪華(ごうか)なくらしや豪華なものに無関心に(むかんしん)になりました。それはなぜなのかはよくわかりませんが、”見た”からです。私の両親は私が東南アジアへ旅行したりするのをとても反対して激怒(げきど)します。アジアへの旅は病気(びょうき)や事故(じこ)などのたくさんの危険も多いのです。でも、私にとって価値のある旅だと思います。
ポルポト派の内戦で拷問(ごうもん)がおこなわれた場所。そこはなんと、もとは小学校の建物のなかだった。記念館の中には殺(ころ)された人のほんものの頭蓋骨(ずがいこつ)でカンボジアの地図(ちず)がつくってあったのは、恐ろしかった。
拷問(ごうもん)で殺された人たちの写
真や遺品(いひん)