長時間座り続けるフライトでも安心!飛行機内での脚の疲れ・ムクミをやわらげる。






段階圧力設計が血行促進を助け、飛行機内での脚の疲れ・ムクミをやわらげます!
─  飛行機での長旅に伴う不快感や危険性を低くする対策として、段階圧力ソックスの着用をおすすめします。飛行中の機内は気圧・温度が地上よりも低く、長時間同じ姿勢でいることにより、脚に疲れ・ムクミが生じやすくなると考えられるからです。フライトソックスは、臨床的に証明された脚の血行促進に効果的な段階圧力設計を採用。足首13hpa.ふくらはぎ9hpaと徐々に圧力を低くすることで脚の血行促進を助け、疲れ、ムクミを起こりにくくします。フライトソックスは、ふつうのひざ丈ソックスのような見た目ですから男女・年令を問わずご着用いただけます。

*英国航空健康協会認定製品



飛行機での長旅に関連する問題点
─  飛行機での長旅をする乗客は、深部静脈血栓症(DVT)いわゆる“エコノミー症候群”を発病することがあるといわれています。その要因には次のようなことが考えられます。
●運動する機会が限られている、或いは脚が動かせない状態
●座ったまま眠る状態
●乾燥した空気
●脱水状態
●機内の気圧の低下
●機内の酸素濃度の低下
飛行中の乗客は、脱水状態になりやすく、長時間動かないでいると血液循環に問題が生じやすくなります。症状としては、脚の疲れ、ムクミや痛みから、深刻な場合は深部静脈血栓症を引き起こすこともあります。




“いわゆるエコノミー症候群とは”
─  長時間座ったままの姿勢でいると、脚の血管内に血液が貯留してしまいます。この血液が時間と共に濃くなり、脚の血管の中で固まってしまう病気を、深部静脈血栓症と言います。これだけでも下肢の痛み、腫れ等を起こしますが、さらに具合が悪いことに、長時間の座位の後に歩行を開始すると、この血栓が血管の中を流れ、心臓を通って肺の血管の中に詰まり(肺血栓症)、呼吸困難・胸痛・失神を起こし最悪の場合、死亡にいたることもあります。この病態は「エコノミー症候群」の名前で知られるようになりましたが、飛行機に限らず、長時間の自動車・船・列車の利用でも起こることが報告されています。

*財団法人 航空医学研究センター「総合臨床2001年10月号」抜粋






■フライトソックス・ラインナップ (カラー:ブラックのみ)

サイズ

:足のサイズ

22.0〜24.0cm

24.0〜26.0cm

:足首まわり

21.5〜26.5cm

23.5〜29.0cm

価 格

¥2,100

¥2,100



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※フライトソックスは「銀行振込」か「代引」のいずれかのお支払いとなります。
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※送料525円、代引手数料315円。5個以上ご注文の場合は送料無料となります。
※商品に関するお問い合わせはこちらへ:<
voyage@aminet.or.jp





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