サマサティで扱っている商品でパラベンを添加していると聞いているのは、ジェイン先生のアロエヴェラジェル、アロエヴェラリキッド、キューカンバージェル、ジャスワンドジェルです。
材料の約95%はインドのムンバイ郊外にあるジェイン先生の専用農場で無農薬有機栽培で育てられたものです。そして、propyle パラベン(食品)とmethylyパラベン(コスメティック)を保存料として使用し、製品化されたときの、含有量の合計が0.05%-0.02%です。
その御蔭で、開封前は、常温で保管できますが、最低限の添加率なので開封後は冷蔵庫で保管する必要があります。
日本ではパラベンの有害性が広く知られるようになるにつれて、シャンプーや化粧品への含有率は段々減って、1%以下のものも増えてきたそうですが、0%の物は殆ど無く、パラベンなどの防腐剤が表示されていない場合でも、何らかの殺菌防腐剤を混ぜていると聞いています。
日本の厚生省では、化粧品に0.5〜1%までの使用が認められているそうです。ドクタージェインのパラベン0.05%いうのは、日本の水準からして、かなり低いものです。ドクタージェインと、パラベンなしで製品を提供することが可能かどうか?について協議しましたが、現段階の技術ではコスト的に殆ど不可能だそうです。
ドクタージェインも、最初、開発の段階において、パラベン無しのアロエヴェラ・ジェルを試しましたが、常温保存とある程度の期間、劣化なく品質を保持するために、最低限のパラベン使用するしかないとの判断です。
また、ジェル状にして使い易くする為に、殆ど無害の植物性セルロースが入っているそうです。
もちろん、なるべく自然なままで提供したいということ、それとある程度使いやすいカタチで提供するということ、そのバランスのなかで、ジェイン先生は、塗りやすいジェルの形で販売しているそうです。
アロエヴェラ・ジェルの代りに、アロエヴェラ・パウダーをジャスワンド・ジェルの代りに、ジャスワンド・パウダーをローズウォータと混ぜて使えば、パラベンの心配は要りません。
■パラベンについてパラベン(防腐剤・酸化防止剤)はパラオキシ安息香酸エステル類といって、6種類あります。国産メーカーは、一括してパラベンとしか表記していません。この中で、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピルが、環境ホルモン物質(内分泌かく乱化学物質)の疑いがあるとされています。
環境ホルモンは人の体に入り込むと、もともとある体内のホルモンと結びついて、正常なホルモンバランスをくずしてしまう可能性があるかもしれないと言われています。
パラベンと言う防腐剤は旧指定成分ですが、一部の方にアレルギー反応を起こす恐れがありますが防腐剤の中では比較的安全と言われています。ちなみにパラベン・メチルは醤油などの調味料や麺類などにも良く使われているそうです。
また、表示されていなくても入っている場合もあります。 原料メーカーが原料として加工した段階で入れた指定成分は表示義務がないので、有害成分がたっぷり入っていても化粧品メーカーは「無添加」と表示することが許されています。
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